スクワットを1ヶ月続けた結果がエグい!|驚愕のビフォーアフター

  1. この記事を読むと・・・
  2. スクワット1ヶ月後のビフォーアフターをイメージできる。
  3. 身体が変わる科学的な理由(大筋群・基礎代謝)が理解できる。
  4. 心と脳に起きる静かな変化(集中力・BDNF)の仕組みが分かる。
  5. 効果を最大化する正しいフォームと継続のコツを押さえられる。

スクワット1ヶ月のビフォーアフターに挑戦する男性



スクワットが「土台を変える」|鍛えるべきは脚から

イケオジたるもの、まず脚を鍛えろ。

そう聞くと、少しマッチョでストイックな響きに感じるかもしれない。

だが、その本質は、単なる筋トレの域をはるかに超えている。脚を鍛えるという行為は、見た目を変える以上の意味を持つ。

姿勢の安定、疲れにくさ、年齢を重ねても揺らがない心の強さ。それらすべての源は、「下半身」にある。

その土台を最も手軽に鍛えてくれるのがスクワットだ。

1ヶ月という短い期間でも、身体と心は驚くほど素直に応えてくれる。

スクワット1ヶ月のビフォーアフター|身体が反応する30日

スクワットを1ヶ月続けると、まず日常の身体の動きに変化が現れる。

階段の一段目が軽くなり、歩き始めの腰の安定感が違うと気づくはずだ。また、姿勢が整うことで、呼吸も深くなり、印象すら変わる。

これは、大腿四頭筋・大臀筋・内転筋など、下半身を支える大きな筋肉(大筋群)がしっかり働き始めた証拠である。

やがて、腰まわりの厚みがやわらぎ、ヒップラインも自然に上がるはずだ。脚のラインに一本の芯が通り、スーツの落ち感が変わってくるだろう。

厚生労働省のガイドでも、胸・背中・上肢・腹・臀部・下肢といった大きな筋肉に負荷をかける筋トレを、全身まんべんなく行うことが推奨されている。

こうした身体の変化には、当然ながら理由がある。下半身は、身体の中でも特に大きな筋肉が集まる領域だ。

この部分の筋肉量が増えると、安静にしている時でもエネルギー消費が増え、基礎代謝そのものが底上げされる。

だからこそ、スクワットを習慣にすると、短期間でも「引き締まりやすい状態」に身体が切り替わっていく。

【参考情報:健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023|厚生労働省

メンタル面の変化|スクワットが心を整える理由

スクワットの変化は、身体だけで終わらない。

気持ちの揺れが少なくなり、集中力が保ちやすくなるという「静かな変化」が、同じ時期に訪れるようになる。

国立精神・神経医療研究センター(NCNP)の研究では、運動によって BDNF(Brain-Derived Neurotrophic Factor)が増えることが確認されている。

BDNFとは、脳の神経細胞の働きを助け、気分の安定やストレス耐性の向上、認知機能の維持に関わる物質だ。

スクワットのように、ある程度まとまった筋肉を動かす運動を習慣にすると、血流が高まり、脳にも効果的な刺激が届く。

その結果、イライラしにくくなり、判断がぶれにくくなり、日常の仕事や人間関係でも「落ち着いていられる時間」が増えていくと報告されている。

身体が変われば、心も変わる。

その静かな連動を、スクワットのひと月が教えてくれるだろう。

【参考情報:身体活動の効果と心身健康科学|J-Stage

45歳の男が実際に体験した「静かな変化」

私もスクワットを始めた当初は、まず太ももの重さに驚いた。

だが、その重さは筋肉痛の不快さとは少し違う。眠っていた身体が目を覚まし、ゆっくり動き始めるような感覚だった。

1週間ほど経つと、階段が軽くなり、背すじが自然と伸びる。夕方の集中力が落ちにくくなったのもこの頃だ。仕事の終盤で感じていた「どんより感」が消えていることに気づく。

20日目あたりから、身体の輪郭が変わりはじめた。腰まわりがすっきりし、ベルト穴がひとつ縮まる。歩いた時の重心が安定し、足底がしっかり地面を捉えるようになる。

そして30日目。

スーツを着た瞬間、その変化は言葉より先に伝わってきた。パンツの落ち感が違い、背中のラインがビシッと締まり、鏡の中の自分がわずかに精悍に見える。

そのわずかな変化が、妙に嬉しかった。

この1ヶ月で気づいたのは、「人は毎日、ほんの少し積み上げれば、確実に変わる」ということだ。

決して劇的ではないが、その変化は確かだったと思う。

百聞は一見に及ばず。100回というハードなノルマではあるが、1ヶ月続けた人たちの積み上げは、こうして形になる。


【参考動画:BuzzFeed Japan】

スクワットの効果を最大化する正しいフォーム

スクワットは、正しいフォームで行うほど効果が明確になる。背中を丸めず胸を軽く張り、つま先と膝の向きを揃える。

太ももが床と平行になる深さまでゆっくり沈み、立ち上がるときは「かかとで押す」ことがポイントとなる。

最初は10回でいい。正しく続ければ、1ヶ月後には鏡を見直すようなビフォーアフターが訪れるだろう。

継続のコツは意志ではなく「仕組み」だ。朝のコーヒー後、寝る前など、日常のどこかに紐づけるだけで続きやすくなる。

スクワットがもたらす「静かで確かな変化」

スクワットは、身体のラインを変えるだけの運動ではない。姿勢が整い、代謝が上がり、心に静けさが戻ってくる。

ひと月続けるだけで、身体と心には確かな「前進」が生まれる。

そのビフォーアフターは劇的ではない。だが、静かに積み重なり、人生の基盤を支えてくれる変化となるだろう。

最後に、もう一度言おう。イケオジたるもの、まず脚を鍛えろ。

地に足がつけば、人生は揺れなくなる。

その未来は、スクワットの10回から始まる。

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